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HubSpot を接続する
grantry を HubSpot に接続すると、エージェントが CRM(取引・連絡先)やマーケティングEメールのデータを扱えるようになります。
接続方法は OAuth と アクセストークン(Private App) の 2 通りです。どちらでも構いません。
できること(必要なスコープ)
| 操作 | 必要な HubSpot スコープ |
|---|---|
| 取引(Deals)の読み取り・作成 | crm.objects.deals.read / crm.objects.deals.write |
| 連絡先(Contacts)の読み取り・作成 | crm.objects.contacts.read / crm.objects.contacts.write |
| マーケティングEメールの取得・操作 | content |
マーケティングEメールには content が必須
content スコープが無いと、CRM は動いてもマーケティングEメール系(/marketing/v3/emails)だけが 403 エラーになります。マーケティングEメールを使う場合は、下記のどちらの方式でも content を必ず含めてください。
方法A:OAuth で接続する(推奨)
- grantry のダッシュボード(app.grantry.ai)で HubSpot コネクタを開き、「Connect with OAuth」 を選ぶ
- HubSpot の同意画面で、表示された権限を許可する
- 接続が完了すると、ダッシュボードに HubSpot 接続が表示されます
マーケティングEメールを使う場合は、OAuth アプリ側で content を任意(optional)スコープとして設定しておく必要があります。設定後、content を許可した状態で接続し直してください。
方法B:アクセストークン(Private App)で接続する
サービス用アカウントで固定的に繋ぎたい場合はこちら。
1. HubSpot で Private App を作る
- HubSpot にログインし、設定(⚙️)→ 連携 → 非公開アプリ(Private Apps) を開く
- URL の形式:
https://app.hubspot.com/private-apps/{ポータルID}
- URL の形式:
- 新しい非公開アプリを作成
- スコープタブで、使いたい操作に応じて以下を有効にする
crm.objects.deals.read(必要に応じて.write)crm.objects.contacts.read(必要に応じて.write)- マーケティングEメールを使うなら
content
- 保存し、アクセストークン(
pat-...で始まる文字列)をコピー
2. grantry に貼り付ける
- ダッシュボードで HubSpot コネクタを開き、アクセストークンを貼り付ける
- 接続したいテナント(スコープ)に割り当てる
後からスコープを足したとき
Private App のスコープを追加して保存した場合、同じアクセストークンがそのまま新しい権限で有効になります。grantry へトークンを貼り直す必要はありません。接続画面で再チェックすればOKです。
接続できたか確認する
接続後、ダッシュボードの接続カードで状態を確認できます。一部の操作だけ失敗する場合は、スコープ不足がほとんどです。
→ 接続の状態を確認する → マーケティングEメールだけ動かない場合は HubSpot: マーケティングEメールが取得できない